瓶入りの手紙

この切ないくらい透き通る空と 優しく温かな海と大地との間に生きているボクらへ
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土曜と土用
久しぶりに晴れ間を見せた土曜日は、久しぶりに顔を合わすお日様が「コレでもかっ!」ってはりきってました。日照時間の少ない国の人たちの気持ちがちょっぴりわかった気がします。

タンクトップ姿で外に出れば、ジリジリと肌を焦がす羽目に・・・
水シャワーが気持ちいいです。

天気が良いと気持ちも晴々とするもので、機嫌の悪くなりそうなエンジンちゃんに火を入れて、風をビューンと切ってまいりました。
bike
(良い子のみんなは真似しないでね)

暑くなると食欲不振でソーメンに走りがちなんですが、最近は食生活と眠りが非常に不規則なので、タップリの食事グッスリの睡眠を渇望しておりました。

一晩寝れば、また雨。。。
土曜が過ぎれば土用日です。
ワタシは鰻が大好きです。

なのに、この大事なイベント日に食べることができませんでした。
コレは、正月に雑煮が食べられないのと同じくらいショックなことです。
そう。チックショーッです。

ですが、今年は『二の丑』のある年。
そう、2回も鰻を食べる日があるんです。
まさにダブルチャンス!!

また8月4日に食べればいいじゃん・・と自分にそう言い聞かせながらお昼に市場に行ったんですね。
そしたら、あの芳しい香ばしい甘い香りが鼻をくすぐるじゃありませんか。

『豆腐かつ』をやめて、お弁当屋さんでご飯を買い、魚屋さんで鰻を焼いてもらって鰻丼の完成!
unagi
残念ながら星2つでしたが、昨日食べれなかった分ヨシとします。

やはりこの時期に鰻を食べないのは、クリスマスにケーキが無いのと同じことです。

この時期には「精をつける食べ物を摂る日」を義務化してもいいんじゃないかと思うのですが、意外に鰻嫌いのヒト多いみたいで。

今から1300年くらい昔、奈良時代の大伴さんなんかは、夏痩せゲッソリのお友達に鰻を食べるようにすすめる歌を残してます。

古来から日本人には掛け替えの無い存在として『鰻』は身近にありました。

本当に美味しい鰻を食べれば、日本人のDNAが震えるはずです。

さて、一番脂が乗っているのは冬ですから、鰻の旬は冬でございます。
鰻好きなら、冬に食べないわけにはいきません。
丸々と太った『アオ』なんか、もう最高に美味しいんです。

逆に初夏の鰻は脂が少なく、身もわりと淡泊です。
脂が苦手な方は、腹身より尻尾あたりのほうが更にあっさりとしてます。

これを白焼きで山葵とお塩、もしくはお醤油で食べると激ウマでございます。

独断ですが、白焼きなら関西風、蒲焼きなら関東風がオススメです。



sacra





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