瓶入りの手紙

この切ないくらい透き通る空と 優しく温かな海と大地との間に生きているボクらへ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
想いは風の中に
deep1

オグリキャップとはいかないが、競馬を知らない人にまでその名を轟かした名馬がターフを去ることになった。

ディープインパクトの調教師・池江さんは本当に淋しそうな顔をしていた。

先日、ガイアの夜明けで『競馬』をビジネスの観点から切り込んだ内容のものを多くの人が目にしたと思う。

ディープインパクトの走った軌跡はこんなところにまで見えてくる。

悔しかった凱旋門賞。

斤量(背負う重さのこと)の差はレース中の条件のようなもの。

それをも飛び越えるような素晴らしい走りを見たかった。

レース前に日記に書いたが、結果についてその後触れなかったのは、何よりも期待していたから。

レースの内容から『負けて強し』なんて言われるほど、これで世界のNo.1と認められたところは確かにある。

が、やはり、3冠を取ったときのような感動を、これからももっとワタシ達に与えて欲しかった。

その『三冠馬』となる直前、競馬実況アナウンサーの杉本清さんは、

「強いことは強いんだけどゴツゴツした感じの馬っていうのもいるんですね。そういう馬たちと比べると、ディープインパクトはしなやかで美しくて強いという、“絵になる馬”なんですね。野球でいえば“イチロー級”ということかも知れないですね。体はそれほど大きくないけど、しなやかで精悍なんですね。松井秀喜ではないです。」

とコメントしている。

そう。
サラブレッドが走る姿は本当に美しい。

特に彼の走る姿は『命』を感じる。

これからジャパンカップ、有馬記念と皆の前に姿を見せる日は少ないだろう。

秋晴れが傾き、光に包まれるようにして緑の上を飛ぶように駆け抜ける彼を目に焼き付けよう。

何かを暗示するのか、彼の種牡馬としてのシンジケートは51億で組まれた。
イチローと同じ番号だ。


deep2

スポンサーサイト
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。