瓶入りの手紙

この切ないくらい透き通る空と 優しく温かな海と大地との間に生きているボクらへ
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炎は魂を癒す
久しぶりにネットの波に乗りまくる中、『フリマントル』の名を見かけた。

検索では『フリーマントル』のキーワードで結果が多く見られるが、どうにも違和感がある。


作家じゃないよ、地名だよ。

今から15年ほど前、少しの間住んでいた町。

オーストラリアの西海岸、大都市パースから電車にゆられて30分ほどの小さな港町。

歴史の古い小さな町は、コロニアル風とでも言うような建物が目を楽しませてくれる。

当時、そんなことに気をとめるような人間でもなく、言葉もまったく解らない状態でノリだけでそこにいたような。。。

一人で過ごす夜はとてつもない寂しさの底にいた。

きっと今も、なんら変わらない街並みが、ゆったりとした時間の中に溶けているのだろう。


その頃受けた強烈な存在感。
大自然と向き合ったのはオーストラリアがはじめての経験。

『国立公園』と名のあるただのブッシュは四国と同じくらいの広さ。

夜営につきものの焚き火。
火のはぜる音と、木々葉々のこすれる音、動物の鳴き声。

人間は火を見て沈黙する。

その煌く火の粉に乗って、心が満たされていく不思議な経験をした。


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