瓶入りの手紙

この切ないくらい透き通る空と 優しく温かな海と大地との間に生きているボクらへ
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おやつの時間です
友人からお土産で頂いた『凍頂烏龍茶』
あまりの美味しさに、感謝の言葉を伝える間もなく飲みきってしまいました。

ちょくちょく出向くお稲荷さんの参道にドライフルーツを漁りにいくのですが、最近のお気に入りは『山査子』と『無花果』。

こんなものがあるものだから、余計にお茶がすすみます。

『山査子』は血中のコレステロール値を抑えたり、最近ではダイエットに効果が高いと言われ、漢方としてもとっても歴史の長い果実。血をサラサラにしてくれ、体の中も外もきれいにしてくれるスグレモノ。
日本の医療機関で処方される強心剤の主成分は確か『山査子』だったような・・・

甘酸っぱくて口あたりも良く美味しいので、ついついお茶請けに食べ過ぎてしまいます。お酒好きな方や、揚げ物、肉料理が好きな方には特にオススメです。

中国茶のお茶請けには、よくドライフルーツが紹介されます。
試してみればその理由がわかります。
マッタク止まりません。
機会があったらゼヒゼヒ。。。

さて、お茶好きのワタシ、先日サントリーのCMで見かけました。
『余香回味』の文字。

ワビサビを知る日本人なら、その感覚に共感できるはず。

・・・ウーロン茶の味わい方は、まず鼻で香りをかいでから口に含み、そのまま飲み込む。と、喉の奥から芳香が再び上ってくる。飲んだときに口の中に広がる香りと回るように続く爽やかな余韻。ウーロン茶独特のこの味わいを中国では『余香回味』と言います。・・・

そう。
日本茶にはない楽しみ方。
『聞香杯』なる香りを楽しむだけの食器があるほど、茶の香りは重要。

そして、その心も脳も溶かす香りには、ついついうっとりと時の過ぎるのを忘れてしまいます。


1000種類以上あると言われる中国茶。
茶葉の発酵レベルごとに大きく『緑茶』『白茶』『黄茶』『青茶』『紅茶』『黒茶』の6種に分れ、水色(すいしょく)=お茶の色をさしてそう呼ばれます。
それ以外に『花茶』と呼ばれるジャスミンや金木犀の香りを付けたお茶や、『茶外茶』と呼ばれる上記以外の中国茶は薬用に利用されるお茶として『八宝茶』『苦丁茶』『柚茶』など一般的で、それぞれ特徴があります。

個人的には『八宝茶』をオススメ。疲れたときには特に美味しくいただけますヨ。

一つの茶葉でも発酵度によって味も香りも水色も別物になりますから、当然飲み方楽しみ方も変わります。

ワタシが中国茶を飲むときの楽しみに『回想』があります。
もちろん、経験したことも、行ったこともない遠い地に思いを馳せることもありますが。。

中国茶の名前のつけ方には簡単な法則があるそうで、それを、『天華谷尖』と。。

『天』・・・自然や地名を指す言葉。
『華』・・・茶の持つ品質(香り、味わい、水色)。
『谷』・・・季節を意味する言葉。
『尖』・・・茶葉の形状を意味する言葉。

茶の名を眺めながら、その余韻まで楽めれば、きっと一枚の絵を見たときと同じ時間が過ごせるのでは・・・

謝謝你


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